授業内容(オンライン)
▪生成AIについての動画視聴、説明
▪Illustratorでの生成AIの使用例(平井先生による操作、画面共有)
成果・感想
平井先生がイラレで実演して下さった生成AIの使い方を見ていると
本当に便利で一瞬で作品が作れることが分かった。
齋藤先生が動画で「たくさん遊んで下さい」と仰ってた意味が理解できる。
ただ、入れたワードが思い通りに反映されないというのも分かったので
トライアンドエラーを繰り返しながらプロンプトを構成する必要があると感じた。
自習時間にファイアフライで実際に欲しい画像を作ってみた。
色やシチュエーションを明確に入力する事でより時短できると感じた。
効果やスタイル等、色々触っていたら無料版の制限を超えてしまったので残念…
対面授業の時にもっと様々なパターンを試してみたいと思った。
プロンプト:白いユリと赤いバラに囲まれたかっこいい座っている虎
・イメージに近いが写真っぽさを無くしたい
・プロンプトに「イラスト」と追記してできた
画像はイメージに近い!


プロンプト:シンプルで様式化されたスケルトンな虹色のチューリップ3本
・近いといえば近いが物足りない感じがする
・効果の「ヴェイパーウェイブ」を足すと
一気に華やかになった



